最後の最後 合格できた理由
花ちゃん
入学式も終えて 大学生がスタートしてます
1人暮らしなので 緊張もあったようですが
友達もでき 楽しそうです
結構 1浪して入学している生徒も多いようですが
全然関係ない様子です
だれも気にせず ため口で楽しんでる
良い事ですね
さて
花ちゃんは
ずーっと不合格だったのに
何で最後の最後合格できたのかな?って考えていて
ふと感じた事があります
花ちゃん
最後の国公立の後期試験前だけ
必死の形相だったのです
そう
共通テスト前と
最後の最後だけ
必死にやらないと
合格は勝ち取れないんだ
手が届きそうでも 合格できないんだ
いくらA判定でも
必死になって対策しないと
不合格になるんだ
色々なブログを読んでいると
同じことを感じている人がいるなあって思います
本当に
後期試験の数学の勉強
必死でした
1年間のいや中学~高校の6年間の中で
もっとも必死だったと思います
本当は
後期試験せずに
浪人する予定でした
花ちゃんの心がボロボロだったし
これ以上 試験をして
不合格をもらったら
親子とも立ち直れないと思ったから
私から提案しました
しかし
花ちゃん
最後までやるって
合格してから行くかどうか考えるって
で
必死に過去問に取り組んで
合格を頂きました
1人暮らしに不安があったようですが
やっぱり大学生になるって事で
今に至ります
最後までやりきったからこそ
次に進めたんだと思います
子どもも成長しているんだなあって感じました
親の方が怖くなってたんだなあ
親も成長せねば・・・
次は 共通テストの点数開示のご報告
本当はどうだったのか?