浪人するかもしれなかったブログ

子どもの受験や子育てのつぶやきです

受験のリアル・高校3年1月

国公立の学校推薦型選抜の合格発表から

1月の共通テストまで

あまり時間がないので

不合格をもらうと

気分を上げるのに苦労もする

あくまで、受かったらラッキーぐらいで

挑戦した方が良い

でも、推薦って響き

一般よりも受かり易く聞こえるから

困ったもの

我が家も、

共通テストに気持ちをシフトするのに

少し時間が必要だつた

滅入ったままの子も多いそう

 

気持ち切り替えて臨んだ共通テスト

親の心配よりも案外順調で

笑顔で帰宅

試験当日、2日間とも

父が送り迎えしました

 

現地に行くまで緊張してたけど

受験会場近くで学校の友達に会って

緊張がほぐれたみたい

友達に会うと

会話の内容で緊張やビビってしまう場合もあるけど

今回は、上手くいったみたい

 

共通テスト後の自己採点

親は見てられなかった

一緒に丸つけする親もいるらしい

母は怖くてできません

 

計算ミスが多い花ちゃんなので

合っていると思っていても

結果、間違いって事も多いから

ただ、共通テストはいいよね

マークだから、ミスが減る

なので、今までの共通テスト模試で

5割を超えるの難しいかったけど

本番は6割5分超えました

低レベルですが…

でも、大満足の結果で

花ちゃん

頑張った結果が出て良かったと思ってました

共通テストのマークミスが無ければ…

最後まで

この自己採点に苦しむのよ

合ってるかわからないテスト結果に…

 

自己採点で良かったのが

逆に悪い方に作用したのか

その後の私立は

全滅の結果になった

全落ちって

 

本当、苦しみ抜いた2月、3月でした

こんなに苦しい日が続くなんて

想像して無かった

 

次は、私立の試験とその合格発表

全落ちについて